中高年起業の前に!公共施設に相談しよう

イメージ「身に付けたスキルを活かして起業したい」と考えている中高年世代の方もいらっしゃるかと思います。
しかし、社会のことをいろいろとわかっている中高年世代であるとはいえ、起業に関しては「誰もが通る道」というわけではないですし、わからないことがたくさんあって、悩んでしまうことも多々あると思います。

このような場合、起業に関する書籍を購入して独学で勉強しても良いのですが、やはり独学で起業について勉強するのには限界がありますし、独学で身に付けた知識だけで起業することは、正直あまり好ましいことではありません。
起業すること自体がハイリスクなことなので、「起業することができても、失敗してしまえば大変なことになる」ということは、容易に想像できるかと思います。
ですから、書籍を購入して勉強する他にも、専門家に相談することをおすすめします。

起業する場合に、専門家に相談に乗ってもらうことができる窓口というのは、意外にも身近な所にあるものです。
中には、電話・メール・スカイプといった方法で、実際に窓口に出向くことなく相談に乗ってもらうことができる窓口もあります。

おすすめの窓口としては、「ビジネス支援を行なっている公共的な施設」です。
例えば、「中小企業・ベンチャー総合支援センター」「都道府県中小企業支援センター」「地域中小企業支援センター」「商工会議所」といった施設が該当します。
こういった施設では、無料で相談できる場合が多いので、まずは住んでいる所から一番近い施設を探して、直接施設に出向いてみることをおすすめします。

相談の機会を、少しでも収穫のあるものにするためには、「自分に合った専門家と出会う」ということが非常に重要です。
起業の相談というのは1回きりで済むものではありませんし、専門家にもいろいろな方がいるので、やはり「合わないなぁ…」と思う専門家には相談しにくいですよね。
初めての面談で自分に合う専門家と出会うことができれば良いのですが、出会うことができなかった場合は、何人かの専門家と会ってみて、自分と合う方を探す必要があります。

また、相談をしてアドバイスをもらったとしても、「最終的な判断を下すのは自分自身である」ということも忘れてはいけません。
もちろん、専門家のアドバイスを無視するわけではないのですが、あまりアドバイスを鵜呑みにし過ぎても、今度は「自分らしい事業」を実現することが難しくなります。
ですから、全てを専門家に委ねてしまうのではなく、自分の考えも大事にして下さい。

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