レンタルオフィスの利用形態紹介②(時間貸しタイプ・シェアタイプ)

シェアオフィス個人事業を行っている場合、オフィスを新築するよりも「レンタルオフィス」を借りたほうがメリットが多いのですが、一言にレンタルオフィスと言っても、様々な利用形態のレンタルオフィスがあります。
そこで今回は、「時間貸しタイプ」と「シェアオフィスタイプ」のレンタルオフィスについて、解説したいと思います。

◆時間貸しタイプ◆

時間貸しタイプのレンタルオフィスというのは、オフィスを時間単位でレンタルすることができる利用形態のことを指します。
主に、事務機器を扱っているメーカーやレンタルオフィスを提供しているメーカーが、時間貸しのレンタルオフィスを提供している場合が多いです。

15分単位・30分単位・1時間単位といったタイミングで料金が発生する仕組みになっており、外出先で仕事をしたり、ミーティングを開いたりしたい場合におすすめのレンタルオフィスです。
また、自分のパソコンを持ち込むことが可能であるため、例えば外回りをしている空き時間にメールをチェックしたり、スケジュールの確認や調整をしたりといったことができるので、時間を有効に活用することができます。

時間貸しタイプのレンタルオフィスは、それほど費用が掛からないのも魅力です。
会員制であるため、利用する前には入会する必要はあるのですが、入会金が不要な場合もありますし、入会金が必要な場合であっても、比較的安い入会金を負担すれば利用することができます。

◆シェアオフィスタイプ◆

シェアオフィスタイプのレンタルオフィスというのは、それぞれ別の会社で働いている複数の会員で、1つのオフィスをシェア(共有)することができる利用形態のことを指します。
シェアオフィスタイプのレンタルオフィスが登場したのは、結構最近の話で2000年代に入ってからなのですが、現在では全国的に増えつつあります。
すでに揃えられている机・椅子・OA機器・インターネット回線・個室・会議室といったものを、複数の会員で共有することになるので、自分が持ち込んだ荷物を置いておくことはできませんが、完全専用個室タイプのレンタルオフィスと比べると、利用料は安く済みます。

シェアオフィスタイプのレンタルオフィスの料金形態としては、入会金を支払っている会員が利用できる「会員制タイプ」と、時間単位で料金が発生する「時間貸し(非会員制タイプ)」の2通りがあります。
いずれにしても、先ほどお話ししたとおりで安く済むので、起業して間もないために経済的な余裕がない場合にはおすすめのレンタルオフィスと言えます。
また、別の会社で働いている人達と交流することもできるので、社会人としての視野や人脈を広げることもできます。

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